2006年09月13日
非常時には!
9月11日広島市中区地域保健対策協議会主催の災害時医療研修会に出席してきました。「日赤救護班チームの医療活動について-中越地震救護を中心として-」という内容で、循環器科の重松医師、看護師長の佐々木氏、災害救護班の脇谷氏ら3人による、スライドやビデオでの1時間30分ばかりの講演でした。日赤スタッフの皆様の頑張りようには、まったく頭が下がるばかりです。あんな大変なことは小さな組織に属している我々にはできやしない!とついつい思ってしまうところです。確かに、自分の生活を投げ出してボランティアとして被災地に出向くのは大変なことだろうと思います。このような良いお話を聞かせていただくと、私もそうしなければとついつい思いたくもなりますが、被災地へ救援に行くことを考える前に、我々が被災したらどうなるのか?まずは、そのことに思いを向けるきっかけにするべきなのではないかと思います。被災したときのことを想定して、何をするべきなのか?どのような準備をしておけばいいのか?この10数年に起こった様々な災害から学んでいかなければなりません。薬剤師として、そのとき何ができるのか?薬局はどのように貢献できるのか?備蓄薬品はどうすればいいのか?考えなければいけないことは山ほどあります。ひとつひとつ積み上げていき、いざという時に少しでも被害が少なくなるように、できることから始めましょう!!(kimura)
2006年05月06日
GWつり散々紀行
4月28日 朝6時30分 柳井港出港
この日はGWの第一次連休で柳井グランドホテルのつりパックに5人の仲間で
参加した。
2日目は雑魚つりと聞いていたので、初日は大物・・・・ひらめ・・・狙いに意見が一致。
柳井港からほんの10分くらいのところで、まずはひらめのえさとなる
でんご(鯵の子供)を釣る。100尾ほど釣り上げたところで、平郡島の南側へ
向かった。大物狙い故に、坊主覚悟であったが、やはり釣れなかった。
釣れたのは、かまぼこの原料になるエソとふじめばるが4匹のみ。
4月29日 朝8時30分 上関出港
雑魚つり。えさはいかなご。ホテルのセッティングした漁師の船に乗る。
ところが、この船頭さん普段は底引きしかしない漁師で、
開口一番「わしゃ、つりは嫌いじゃ!」うーん!!!?
本めばるが数尾とほごめばるが40尾ほど。やはりこの季節は釣れない。
毎年、仲間でGWにつりツアーを企画するが釣れたためしがない。無念。
5月 2日 朝5時30分 熊本 天草 江樋戸港出港
折からの低気圧で強風だった。前日夜8時に広島を出てきている我々を
慮ってか、船頭はとりあえず我々を乗船させて、湯島沖を目指して出港。
港をでてしばらくはなんてことなかったが、15分ほど過ぎた頃から波が
大きくなり、しぶきが船上の我々を襲ってきた。仲間のひとりが
びしょぬれになった頃、船頭がこんな状況ですがどうするかと聞いてきた。
もちろん強風下で素人の我々が釣れるべくもないので、帰港を決断。
びしょぬれになった仲間曰く、「最初から断れー!」もちろん彼は風邪に。
その日、湯島に宿泊予定の我々は宿泊先を失ってしまったので、
釣りの変わりに宿探しが我々の朝の仕事となる。そして、漸く見つけたのが
菊池温泉。一軒だけ一部屋の空きがありやれやれ。

旅館近くでみつけたお地蔵さんに明日の大漁を祈願。
5月 4日 朝5時30分 熊本 天草 江樋戸港 再出港
湯島の沖を目指して一直線。この日は風もなく、最高の天気。
いつもはお盆にくるこの漁場であるが、お盆にはいつも鯛・あこう・ひらめと
面白いぐらい色々な魚が釣れる漁場だ。当然、我々の期待も高まる。

まずはがしら。広島で言うところのほごめばる。しかし、味はほごめばるより
かなりよし。そして、がしら。
がしら。がしら。・・・・・・・・・・Oh,my god!わざわざ、天草までやってきて
ほごめばるだけか・・・・・・
いくら美味しいとはいえ、やはり鯛を釣りたい!

えびで鯛を釣る。そのとおりには中々いかない。と思っていたところ、
さすが船頭さん。小さいながらも鯛を2,3尾釣り上げた。えさであるえびが
大きいのしか入手できず、中々食い渋って釣り上がらないということだった。
やはりGWには満足にはつりができない。往復800kmの散々なつり行でした。
2006年04月28日
製薬会社の名前
昔から武田薬品とか大正薬品など大変有名ですね。
みんな知っている三共・藤沢・第一などの薬品会社が
徐々に合併して名前が変わってきています。
テレビでアステラスなんて名前を耳にしたことはないですか?
決して海外資本の新しい製薬会社ではなく、山之内製薬と藤沢製薬が合併して
できた会社です。
海外の製薬会社名にいたっては毎年のように変わっていたところもありました。
(サノフィーアベンティスファーマは20回近く合併を繰り返しています)
だからどうしたと言う事もないのですが、これはほとんどアメリカとヨーロッパの
経済戦争の様相を呈してきて、日本も遅まきながら参戦せざる終えない状況と
なっているのでしょう。
新薬開発能力がより強い会社が生き残り、開発に時間がかかる、または開発資金の
少ない会社はどんどん取り残されて、やがて製薬会社として
生き残れなくなることを意味しているのでしょう。
もし国内の製薬会社が自社開発の薬でなく輸入薬品や海外の特許を借りて行う
ライセンス生産ばかりするようになると、ますます開発予算がなくなり単なる
下請け会社になってしまうのではないでしょうか。
そして海外に外貨が流出して新薬は現在よりまだまだ高くなって
困ることになると思います。
そうならないためにも世界に先駆けて新薬を開発できる
会社が国内に1~2社なければ、いけないと思います。
そのような開発力をそぎ落とさないためには三つのやるべきことがあると思います。
1、企業努力による合併
2、先発品特許期間の延長
3、開発費を増やすために売り上げを伸ばす営業費用を増やすのではなく、営業費を
極端に削って開発に資本を集中させる。(いい薬は黙っていても売れるのだから)
なかなか他の会社がやらないのに1社だけで③を行うことはできないでしょうから
やはり合併を進めて程よいところで③を行い、②を勝ち得るのが理想でしょうか?
EUとUSAに飲み込まれてしまわない(国益=医療費が上がらない)ためにも
頑張っていただきたいものです。 ・・・・・・・・・・・(mizuno)
2006年04月24日
恐るべし 海サギ!!
数年ぶりの釣りに行ってきました!水野です。
(木村社長は日ごろから月2回は行っているかもしれません)
雨で潮がとてもよくないとの情報でしたが、
出港とともに雨もやみ「メバル日和」となりました!
(メバルは晴れよりも日中は曇りのほうがよくつれると言われています)
道具はすべて木村提供!!
リールもさおもまったく進化しているのにびっくりしました。
船つり=手投げつり の感覚だったのでいい勉強になりました。
釣果は、4人で形のよい本メバル40~50匹でした。
面白いことに、船首に海サギが飛来してジッとしているので、
リリースする15cm以下のメバルを投げてやると、
待ってましたとばかりに器用にくわえてオドリ食いしていました。
(咽で魚が動いてるのがわかるぐらいです)
ニコリトモせず、目線もあわさず次の獲物を待っています。
しかしリールを巻いて魚が釣れてあがってくることが解るのか、
巻いているさおの先を気にしている様で、魚がつれていないと少し突き出していた頭を
スッ!と3cm後ろに引いたようでした。サギに少しなめられてしまいました。
結局5匹は平らげ 満足そうに飛んでゆきました。
恐るべし 海サギです。
2006年04月21日
最新情報
後発品代替調剤って何?
厚生労働省が「同じ効き目なら、なるべく安い薬を使い、効率よく医療費を使おう。更なる高齢化社会、増える自己負担を少しでも良い方向に持っていこう。」と今年4月から本格導入された様式です。
具体的には何が今までとちがうん?
院外処方せんの右下に「後発品代替調剤可」のらんがふえ、そこに処方医が氏名記入捺印していたら、薬局で患者さんが先発品での調剤か後発品での調剤か選択できるようになりました。
ますますわからん?用語の説明ね!
先発品とは:一流メーカーが自社開発もしくはライセンス生産している 使用データーの蓄積がしっかりしている薬剤。
後発品とは:特許切れの医薬品の一部を 同じ成分で別のメーカーが作っている品で、開発費や特許料が不用なため低価格な薬です。
(注意:全ての先発品に対して後発品が有るわけではない)
実際の計算ではどうなるん?
3〜4日の風邪薬や、目薬1〜2本では薬局窓口での支払い価格はほとんどかわりません。長期の薬剤などは有る程度安くなります。
薬局でお支払いいただく金額には調剤基本料などと薬材料の3割とか1割(保険により決まる)になりますから、必ずしも薬材料が半額になっても支払う料金が半額になるわけではありません。
今後先発品と後発品の住み分けがどんどん進むと思われます。
皆の保険上手に使って住みよい社会に!!ですよね。(by水野)
2006年04月18日
ワインの話
最近良く飲むワインは スパークリングです。
シャンパーニュが好きですが高くて普段は手が出ません。
そこで安くて美味しいスパークリングの登場です。
スペインでカバ、イタリアでスプマンテ、フランスでバンムース、英語圏ではでスパークリングワイン、日本では何でもかんでもシャンパンって言う人が多いけど、シャンパーニュ地方で定められた製法で作られるものだけシャンパンの名前が許されているのですよね。
お勧めは ジェイコブクリーク(オーストラリア)http://www.jacobscreek.jp/ やチンザノ・アスティー(イタリア)流行のロジャーグラートカバ(スペイン)です。 どんな料理にも合うとてもいいワインと思います。
なんといっても1本千円台っていうのがいいですね。ただし安くてかまわないのですがワイングラスで飲んでください。
チーズはミモレットやウオッシュタイプが最近のお気に入りです。
かなり癖のあるチーズですが、そこがまたいいですね。お土産にいただいた「からすみ」これも最高にシャンペンに合いました!!
桜はそろそろ終わりですが、よく冷えたスパークリングを天気のいい日に川原や海辺、いやいやベランダや物干し場でいただくと気持ちいいですよ。
あ!薬の話はまたこの機会に!すみません。
|